初心者壁登りお父さんの日記

ボルダリングをはじめて間もない、娘といつか一緒に壁を登る事を夢見る父親の日記です。

娘が怪我しちゃいました。

娘が怪我しちゃいました。

今日の夕方に嫁さんから連絡があり、娘が保育園で怪我をしたことを聞きました。

なんか、友達とぶつかって口の中を切ったみたいなんだけど相手の子は大丈夫だったんだろうか?

何でぶつかったんだろうとか、色々と気になるけど普通に先生に尋ねるとクレームの様に捉えられちゃうかも知れないので、

次の登園の時に
『ぶつかった友達は怪我しませんでしたか??』
程度の質問にしとこう。

でも、やっぱり気になっちゃいますよね〜。
目に入れても痛くない、あわよくば幽☆遊☆白書の戸愚呂弟の兄みたいに自分の身体に取り込みたい(←これはちょっと行き過ぎた表現ですが...)
くらい大好きで愛している愛娘が怪我をしたんだから。

『ぶつかる前に止めてよ先生!!』
って思ったりするけど、
実際、家で走り回る娘が転んだり家具にぶつかってるのを防ぎ切れないのに、
娘の様な動きをする友達と娘の二人が走り回ってぶつかるのを未然に防げと言うのは、人間レベルの保育士さんでは無理だと思い直してしまう。

まぁ、ドラゴンボールの世界の気で周りの人間の動きを把握できるなら未然に防げるのかも知れないけど...

まぁ最終的に思ったのは
保育園の先生たちに責任はない(今回の様な場合はね。)
から
親がしっかりと
危ないことだったりやってはいけないこと、友達に怪我をさせちゃったならちゃんとごめんなさいできることを子供に教えて行かないといけないなぁと

先生の子供ではなく自分たちのとても大切な子供なんだから!!

ていう事でした。